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劇場が酒場に!?坪内祐三氏が 2007年から「小説現代」に
連載している人気エッセイ『酒中日記』が映画化


(C)2015「酒中日記」製作委員会


『酒中日記』

【監督】 内藤 誠
【出演】 坪内祐三  重松清  他

【ストーリー】
人はどのように酒を飲み、友と何を語るかをテーマに、坪内氏本人が主演し、なじみの酒場をめぐり歩く。新宿ゴールデン街の<しん亭>や文壇バー<猫目>、太宰治が常連だった文壇バー<風紋>、銀座の文壇バー<サボン>など由緒ある酒場を舞台に、坪内氏が日頃から交流する重松清氏、南伸坊氏、亀和田武氏、杉作J太郎氏、中原昌也氏、康芳夫氏、中野翠氏ら個性的な文人たちと酌み交わし、飾らない素顔を垣間見せる異色のドキュメンタリードラマ。

(C)2015「酒中日記」製作委員会
公式ホームページ http://www.magichour.co.jp/sake/


テアトル新宿で3月21日から2週間限定レイトショー公開。
大阪・第七藝術劇場、名古屋シネマスコーレ、伊勢崎プレビ劇場など全国順次公開。



”共依存”という、苦しみながらも離れることができず依存しあう
3組の男女を描いた骨太なヒューマンドラマ『共に歩く』



『共に歩く』

【監督・脚本】 宮本 正樹
【出演】 小澤亮太  入山法子  河井青葉  朝加真由美 他

【ストーリー】
小学校の教員をしている哲也(小澤亮太)は、親から愛してもらえず精神的に不安定で 束縛をしてくる恋人の明美(入山法子)をどう支えたらいいか分からずに悩んでいた。 哲也の小学校に通うタケル(長島暉実)は、不安になると体を叩くなど、 自分で作ったおまじないのせいで友達や母親の真由美(河井青葉)から気味悪がられていた。 また、明美の母親の陽子(朝加真由美)はアルツハイマー型認知症を発症して 夫の定雄(螢雪次朗)への信頼に疑念を持ち始める‥‥。

映画『共に歩く』公式ホームページ
http://tomoniaruku-movie.com/




雛形あきこが演じる10分間の感動ドラマ『折り鶴』



『折り鶴』

【監督・脚本】 宮本 正樹
【出演】 雛形あきこ 近藤奈保妃 亜矢乃  他

【ストーリー】
三人姉妹が父親の葬儀で実家に集まる。父親の思い出話を話す中で、 長女のユキ(雛形あきこ)は自分は父親に愛されてなかったという思いを強くする。 だが、幼い頃、ユキが父親からもらった折り鶴には父の想いが秘められていた。



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